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2014 7月の記事一覧

関節リウマチ ~⑦治療法(手術療法)

2014.07.31 | Category: 未分類

今回は関節リウマチの治療法の一つである

 

 

手術療法についてです。

 

 

 

 

 

薬物療法やリハビリテーションを行なったにも関わらず、痛みが強く残ってしまう。

 

そんな方が対象とされるのが、基本的な手術療法の考え方です。

 

 

 

手術療法は大きく2つに分類されます。

 

 

 

 

 

・滑膜切除術

 

炎症を起こし腫れてしまった滑膜は、痛みの直接の原因となります。

 

滑膜切除術は名前の通り、滑膜を手術により取り除きます。

 

滑膜切除術を行なうことで、関節の腫れや痛みを大幅に軽減することもあります。

 

また、術後は薬の量も減らしていくことが期待出来ます。

 

 

 

 

 

 

・機能再建手術

 

この機能再建手術は、基本的には最終手段となります。

 

病気が進行してしまい、関節が破壊された際に取られます。

 

この手術は破壊されてしまった関節を取り除き、

 

人工関節を手術により移植する方法です。

 

 

 

それぞれ、膝関節、股関節、肩関節など

 

様々な箇所の人工関節が現代ではあります。

 

人工関節は15年~20年は安定した動きをすると言われています。

 

 

機能再建手術を行なう事で、

 

日常生活に支障のないレベルまで回復することが可能となります。

浮腫 ~番外編-効果的なツボ

2014.07.04 | Category: 未分類

今回は浮腫の最終回。

 

 

前回は浮腫の対策、治療法を説明してきました。

 

 

今回は浮腫に効果のあるツボを一つ紹介していきます。

 

湧泉(ゆうせん)

 

 

 

足の中央にあるツボです。

 

土ふまずのやや上、足の指を曲げた際に窪みが出来る位置にあります。

 

 

 

 

- - 押 し 方 - -

 

両手の中指を湧泉にあてます。

 

ツボを強めに押さえつつ、

 

膝をゆっくりと伸ばして⇒曲げる

 

これを1分~2分程度を目安に行ないます。

 

 

 

 

その後、水分を体へ戻す事を意識しながら、

 

両手で足を包んで痛くない程度の力で上へ滑らせます。

 

これを行なう事で、湧泉のツボ押しの効果を高める事が出来ます。

 

 

 

 

 

 

仕事の休憩中や帰宅後、家事の空き時間などの

 

ちょっとした時間に実践してみて下さい。

 

 

 

 

一日の疲れを翌日へ残さないよう、毎日行なう事をお勧めします♪

浮腫 ~④注意点

2014.07.02 | Category: 未分類

今回は浮腫についての注意点を挙げておきましょう。

 

 

 

 

疲労などの外的要因の浮腫に関して

 

「疲労が抜ければ大丈夫。」

 

と軽視される事が多いですが、そのまま放置しておくのは実は危険なのです。

 

 

 

疲労が原因の浮腫の多くは

 

長時間座っていたり、立ってばかりいる方に見られます。

 

 

 

これを長期間放置しておく事で、

 

静脈瘤(下肢静脈瘤)が出来てしまう危険性があるのです。

 

 

静脈瘤とは・・・

 

血管の静脈の壁が薄くなり、

 

その血管が膨む事で発症する循環器病です。

 

 

 

下肢で起こった場合は、足のダルさの自覚症状に加えて、

 

色素沈着(皮膚が青黒くなる)・潰瘍などの皮膚病変を起こします。

 

 

 

 

 

初期段階であれば、保存療法(マッサージ)で回復を望めますが、

 

症状が進むと最終的には手術が必要になってしまいます。

 

 

 

 

何事にも早めの対処が必要ですね。