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2013 10月の記事一覧

関節リウマチ ~⑥治療法(リハビリテーション)

2013.10.30 | Category: 未分類

今回は関節リウマチの治療法のひとつ

 

 

リハビリテーションについて。

 

 

 

薬物療法では炎症と痛みを和らげることは可能です。

 

しかし、薬だけに頼って関節を動かないでいると、

 

徐々に関節の動きが悪くなり関節が固くなってしまいます。

 

 

 

そこで、このリハビリテーションによる治療が必要になります。

 

 

 

リハビリテーションには大きく分けて2つに分類することが出来ます。

 

 

 

・運動療法

 

リハビリテーションの基本となる治療法が運動療法です。

 

関節が固くなってしまわないように、関節を無理のない範囲で意識的に動かします。

 

主にストレッチ運動やエクササイズを行ないます。

 

また、膝への負担がかからないプールでの歩行運動もお勧めです。

 

 

 

 

・温熱療法

 

患部を温めて、関節部の痛みやこわばりを和らげる治療法です。

 

目安としては15分~20分程度が望ましいですが、

 

温熱療法の最中に患部の不快感や痛みが増すような場合、

 

直ぐに温熱療法を中断しましょう。

 

 

 

 

 

リハビリテーションでは、この2種類を患者さんに合わせて行ないます。

 

 

 

 

リハビリテーションで大事なポイントは

 

 

・毎日根気良く続けること

 

・過度にならないようにすること

 

・自主的に行なうこと

 

 

 

医師や理学(作業)療法士に相談し、運動の負荷などをしっかりと決めましょう。

 

 

一人で行なうことが困難な場合、介護保険を利用出来ます。

 

訪問介護、通所リハビリ(デイケア)など。

関節リウマチ ~⑤治療法(薬物療法)

2013.10.29 | Category: 未分類

今回は関節リウマチの治療法の薬物療法について。

 

 

 

 

 

主に薬物両方では、痛みの緩和を重点に行ないます。

 

 

 

現在の薬物療法は、以下の薬を中心的に投与しています。

 

 

 

 

・抗リウマチ薬

 

炎症の原因である、免疫異常に働きかけ、病気の進行を遅らせます。

 

一般的に遅効性で、効果があらわれるのが1ヶ月~半年とされています。

 

 

多くの場合、副作用は使い始めの数ヶ月間に出るとされていますが、

 

それ以降でも出る場合があり、医師の指示に従い服用する必要があります。

 

 

 

 

 

・非ステロイド性消炎鎮痛薬

 

痛みと炎症を抑える、即効性の高い薬です。

 

関節リウマチは、痛みが長期間に渡って続く故、長期間服用するケースが多くなります。

 

そのため、代表的な副作用である胃腸障害を伴いやすく、

 

特に胃潰瘍十二指腸潰瘍に注意する必要があります。

 

 

 

 

 

・副腎皮質ステロイド性消炎鎮痛薬

 

ステロイド剤は、少量でも炎症をかなり抑える効果があります。

 

炎症が激しい際に使用し、劇的に改善する場合があります。

 

しかし、免疫や骨密度低下による副作用を伴うばかりでなく

 

投薬をやめる際も徐々に量を減らしていく必要があるため、

 

必ず医師の指示に従って下さい。

 

 

 

 

 

薬物療法の基本的なプロセスとしては、

 

 

⇒抗リウマチ薬で関節の炎症を根幹から抑えます。

 

⇒残ってくる腫れや痛みに、非ステロイド性消炎鎮痛薬を投与

 

⇒治療期間中に起きた強い炎症のピーク時に、副腎皮質ホルモン薬を投与

 

 

 

 

しかし、現在の医療では、症状の強かった場合は

 

強い薬で症状を抑え、徐久に長期間使える副作用の少ない薬にシフトする。

 

といった方法を取る医師も増えてきています。

 

 

関節リウマチ ~④治療法

2013.10.26 | Category: 未分類

今回は関節リウマチの治療法について。

 

 

 

自己免疫疾患である関節リウマチ。

 

今までは将来は、寝たきりの生活を余儀なくされる。とされていました。

 

 

 

現代の医療は進歩し、必ずしも寝たきりになる病気ではなくなりました。

 

 

 

 

 

関節リウマチの治療として・・・

 

 

・病気の進行を抑えること

 

・痛みをとること

 

 

 

これが必要不可欠です。

 

 

 

 

関節リウマチの場合、痛みとは

 

炎症 、 増殖した滑膜 、 関節が破壊

 

この3つが痛みの主となり、この部分にアプローチしていきます。

 

 

 

 

 

それぞれ必要に応じて、様々な手法の治療を行います。

 

今回は治療の種類について触れます。

 

 

・薬物療法

 

・手術療法

 

・リハビリテーション

 

・先進医療

 

 

 

次回から一つずつ細かく触れていきます。