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2013 9月の記事一覧

逆流性食道炎 ~③症状

2013.09.27 | Category: 未分類

逆流性食道炎は胃酸が食道へ逆流してしまう。

 

 

この点についておわかり頂いたと思います。

 

 

 

今回は逆流性食道炎になることで、どんな症状が出てくるのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・胸やけ、呑酸(どんさん)

 

胃液や胃の内容物が食道に逆流すると、

 

胸のあたりに焼けるような不快感がある胸やけが起こります。

 

また、酸っぱい液体が口まで逆流し、げっぷが出る「呑酸」が現れる場合も。

 

これらの症状が酷い場合、嘔吐してしまうこともあります。

 

 

 

 

・胸の痛み

 

狭心症のような、胸がしめつけられるような痛みを感じることも。

 

 

 

 

 

・咳、喘息

 

逆流した胃酸が喉や気管支を刺激したり、

 

食道の粘膜を通じ神経が刺激されることで咳が起きることがあります。

 

 

 

 

 

・喉の違和感、声枯れ

 

逆流した胃酸で、喉に炎症が起き、違和感や痛みを生じる場合があります。

 

この症状が酷くなると食べ物が飲み込みづらくなったり、声が枯れたりします。

 

逆流性食道炎 ~②逆流性食道炎とは

2013.09.26 | Category: 未分類

今回から逆流性食道炎のお話が続きます。

 

 

 

逆流性食道炎とは、何なのでしょうか。

 

 

 

 

 

逆流性食道炎とは

 

 

消化吸収のために欠かせない胃酸

 

胃酸は本来であれば食道へ漏れないようにフタの役割をする筋肉(下部食道括約筋)

 

これが正常に働いていれば、外部からの強い衝撃や体調不良などのアクシデントを除き

 

逆流することはありません。

 

 

しかし、何らかの原因で下部食道括約筋が上手く機能しなくなり、

 

胃酸や胃酸を含む食物が食道へ逆流します。

 

その胃酸は酸に対する力を持つ粘膜で守られていない食道では、

 

酸に耐えれず、炎症を起こし

 

「らびん(粘膜のただれ)」 、 「潰瘍(粘膜や組織の一部がなくなる)」

 

以上のような症状が出ます。

 

 

 

これを逆流性食道炎と呼ぶのです。

逆流性食道炎 ①~くだり

2013.09.25 | Category: 未分類

今回からは新しい話題でお話をしていきます。

 

 

 

今回のお題

 

 

逆流性食道炎

 

 

 

 

 

最近TVのCMなどでよく耳にする言葉ではないでしょうか。

 

 

 

 

生物は口から食物を取り込み、生きるためのエネルギーを得ています。

 

 

 

 

口 ⇒ 食道 ⇒ 胃 ⇒ 十二指腸

 

⇒ 小腸 ⇒ 大腸 ⇒ 直腸 ⇒ 排泄

 

 

 

 

以上の経路を通り、日々生きているのです。

 

 

 

 

 

 

 

この逆流性食道炎で、キーワードとなるのは

 

 

「食道」 と 「胃」

 

 

この2つとなります。