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2013 1月の記事一覧

原因③其の1~足の冷え

2013.01.31 | Category: 未分類

冬場につらいのが、やはり気温の低下による『足の冷え』ではないでしょうか?

 

 


皮膚温はその環境に容易に左右されてしまうので、

 

冷え込みが厳しくなる朝晩は急激に足部を冷やしてしまいがち。

 


さらに足は心臓から一番遠い上、

 

就寝中は血圧も低下するので

 

下半身の血行は滞りやすくなります。

 


血液から熱ももらう筋肉は、

 

血の巡りが悪くなり

 

ますます体温を保持しにくくなるのです。

 


そのため筋肉は

 

小さく縮こまってしまうのです。

 



食用のお肉も、

 

冷凍すれば硬く小さくなり、

 

熱を通せば柔らかくふっくらとなりますよね?


 

人間も一緒なんですね。

原因②~電解質(補足)~

2013.01.30 | Category: 未分類

さて、
 

水分と電解質の重要性はご理解頂けたでしょうか?
 

 

 

単に水分の補給をするだけでは、
 

不十分と言えるでしょう。
 

激しい運動、
 

長時間の入浴やサウナ、
 

高熱時などで大量の汗をかいた場合は
 

特に注意が必要です。
 

 

この場合、
 

水分だけを取りすぎてしまうと、
 

血中電解質濃度が下がり(水分によって薄められ)、
 

電解質のバランスを失います(低ナトリウム血症)。
 

 

水分量が多すぎて血液濃度が下がってしまう症状を
 

『水中毒』といいます。
 

 

さらに
 

電解質濃度をこれ以上下げたくない体は、
 

体水分量が少ないにも関わらず
 

尿量を増やしたり、
 

水分摂取を避けるために
 

喉の渇きを抑制したりしてしまいます。
 

 

より深刻な脱水へと繋がることになり、
 

生命活動に支障をきたすまでになっていきます。

 

 

マラソン大会などにおける死亡事故は、
 

このような経過をたどることも少なくありません。

 

注意が必要ですね。

原因②~電解質のバランス

2013.01.29 | Category: 未分類

水分不足に続いて、
 

今回は電解質についてお話いたしましょう。
 

 

『そもそも電解質って何?』
 

 

電解質とは、一言で言えば
 

『体液に溶けている塩分』
 

のことです。
 

 

ここで言う塩分とは、
 

ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルを言い、
 

これらは水に溶けると電気を通すことのできる
 

『イオン』となります。
 

 

電解質は体内ではイオンとして存在し、
 

筋肉の収縮、体内水分量の調節、
 

また、脳からの電気信号(命令)の伝達や、
 

電気刺激の発生、
 

さらには血圧の調整など、
 

体内の生命維持活動を
 

調節し支えます。
 

 

電解質のバランスが崩れることで
 

体の中で様々な不具合が起こるのはこのためです。
 

今回話題となった『こむら返り』も
 

その一つということになるでしょう。
 

 

日頃人体では電解質を一定に調節する機能がありますが、
 

過度な発汗や
 

嘔吐、下痢などにより
 

急激に水分とミネラルが失われると話は別。
 

 

早急に補わなければなりません。