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ブログ記事

挫傷 ~⑤筋挫傷の治療法

2013.08.01 | Category: 未分類

今回もいくつかある挫傷の中でも

 

筋挫傷に絞ってお話を続けていきます。

 

 

 

筋挫傷の治療法について。

 

 

まず、受傷してからの応急処置がとても大切なのが筋挫傷です。

 

(挫傷に限らず、捻挫、骨折、脱臼全てに当て嵌まりますが・・・。)

 

主に保存療法が基本の治療法となります。

 

 

 

保存療法についておさらいです。

 

手術などの外科的処置をせず、体へ傷をつけたり出血を伴わない治療法で、

 

血行などを高めながら自然治癒力を活かして治療して行く方法です。

 

 

 

基本的には、発症から1~2日間は

 

RICE処置」と呼ばれる処置を行います。

 

 

 

Rest(安静)

動かないようにして安静にする事

 

Ice(冷却)

アイシングを行い患部を冷やす事

 

Compression(圧迫)

弾力包帯等を用いて患部に適度な圧力をかけ、腫脹(腫れ)を最小限に止める事

 

Elevation(高挙)

患部を心臓の位置よりも高くし、内出血を起こした患部の悪化を防ぐ事。

 

 

 

 

これを行い、肉離れが起こる事によって起きる、

 

内出血炎症腫脹(腫れ)を最小限に抑えます。

 

この間に消炎鎮痛剤のクリームや湿布を使い、炎症と痛みを鎮めていきます。

 

 

そして症状が徐々に引き始めてきたら、次のステップに移ります。

 

●温熱療法

●患部周囲のマッサージ

 

 

これを軽めに開始します。

 

 

 

この治療法を行う事で、血行が促進され、

 

自己治癒能力を高めて快復へと導いて行くのです。