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ブログ記事

挫傷 ~③筋挫傷-直達性外力による筋挫傷

2013.07.27 | Category: 未分類

今回は前回お話した続きとして、

 

当院(接骨院)で扱う傷病である筋挫傷についてのお話です。

 

 

 

筋挫傷とは、ザックリと定義すると

 

 

「筋肉を衝撃や過伸張などで損傷するもの」を指します。

 

 

詳しく分類すると筋挫傷は

 

 

・直達性外力

 

・介達性外力

 

 

の2種類に分ける事が出来ます。

 

 

 

 

・直達性外力

 

 

打撃や衝突などの機械的圧縮作用(要は打撲)により、

 

筋肉や筋膜を損傷することをさします。

 

 

 

程度により痛みや運動制限(不能)などの症状は大きく左右され、

 

損傷が筋肉の深部まで損傷するケースも少なくないです。

 

 

また、骨に接している筋肉(インナーマッスル等)では

 

損傷により、筋肉の細胞に骨を生成する成分が侵入し、

 

硬くなることで伸張出来なくなる骨化性筋炎を生じる場合もあります。

 

 

 

受傷直後は、損傷部分に限局した圧痛(押すと痛みを感じる事)と、

 

明らかな腫脹(腫れ)が見られ、受傷部分の運動が著しく制限か不能となります。

怪我の程度にもよりますが、完治までは平均2ヶ月程、

 

重症の場合はリハビリも含め、半年~1年も時間を要する場合があります。

 

 

 

介達性外力による筋挫傷については次回に。