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ブログ記事

カビ ~④弱点

2013.06.29 | Category: 未分類

前回はカビが引き起こす疾患をお話してきました。

 

 

 

今回はカビを発生させないため、カビの弱点について。

 

 

 

 

カビが発生し、育つためには必ず必要な条件があります。

 

 

 

それは・・・。

 

 

・「栄養分」

 

・「湿度」

 

・「温度」

 

・「酸素」

 

 

 

この4つです。

 

 

 

この4つの内、どれか一つが欠けただけでカビは生きていけません。

 

 

それぞれに焦点をあててみましょう。

 

 

 

・栄養分

 

カビは様々な種類があり、何でも栄養分にしてしまいます。

 

コンクリート、金属、食品、畳、ガラスなど。

 

世の中にある物どんな物にでも寄生して栄養にしてしまいます。

 

 

 

ゴキブリよりしぶといですね(--;

 

 

 

 

・水分

 

カビは湿度の高い場所を好みます。水分が必要不可欠だからです。

 

湿度が60%以上になると発生しやすくなり、

 

80%を超えるとあっという間に増殖してしまいます。

 

 

 

・温度

 

カビの殆どは5℃~35℃で生息するとされています。

 

20℃を超えると活動が活発になり、28℃が最も繁殖力が強くなるとされています。

 

ほぼ人間が生息するのに適した温度と同じです。

 

 

 

 

・酸素

 

カビはその空間にほんの少量の酸素があるだけで生きていけます。

 

つまり、地球上のどんな場所でも生存する事が出来ます。

 

 

 

 

 

以上の点から、カビは常に3つの条件はクリアしており、

 

増殖するか否かは湿度次第といえますね。

 

 

 

 

 

つまり、弱点は湿度。

 

湿度が60%未満の乾燥した場所では増殖はおろか、

 

生き続ける事すら難しいのです。