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ブログ記事

カビ ~③カビによる疾患

2013.06.28 | Category: 未分類

前回はカビの種類のお話をしました。

 

 

 

今回はカビが人体へ与える影響(疾患)についてお話していきます。

 

 

 

 

カビには胞子があり、その胞子は増殖する際に空気中を舞います。

 

 

その空気中に舞ったカビが人体へ触れ、体に取り込む事で様々な症状が起きます。

 

 

 

 

 

・アレルギー性疾患

 

アレルギー反応はアレルゲンという物質が、体の中で発生する事で起きます。

 

症状は咳、鼻水、湿疹、結膜炎などの炎症 がみられます。

 

アレルギー反応が起きる場所によって、

 

アレルギー性○○○

 

↑気管支炎、鼻炎、結膜炎 と呼びます。

 

 

 

 

 

・皮膚真菌症

 

真菌(カビ)が皮膚に触れ、組織内に寄生する事で起こる症状です。

 

代表的なものは、水虫(白癬症)、カンジタ症です。

 

主な症状は強い痒み、皮膚表面組織の破壊(ボロボロになる)です。

 

 

 

 

 

・カビ中毒症

 

カビの生えた食品を食べ、体内に取り込む事で起きる中毒症状です。

 

カビの中毒は300種類以上もあると言われています。

 

症状は、強い毒性を示したり、食中毒、幻覚作用など様々です。

 

最悪の場合、死に至る事も。

 

 

 

 

 

・肺炎

 

真菌(カビ)が肺に寄生し、炎症を起こす事で肺炎を引き起こします。

 

本来であれば、感染する心配はありません。

 

何かしらの原因で免疫力が落ちていた場合、感染してしまいます。

 

適切な処置わ行なわないと死に至ります。

 

 

 

 

 

・がん

 

カビの胞子を体内に取り込み続けると、大半のカビには毒性があり、

 

発がん性物質に変わる事があります。

 

結果的に「がん」の原因になっている事も。