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ブログ記事

更年期障害 ~⑧治療法(心理治療・漢方療法)

2013.06.20 | Category: 疾患

今回は治療法の補足です。

 

 

薬剤を使用するのは、2種類の治療法となりましたが、

 

 

実は他にも治療法があります。

 

 

 

 

 

・心療内科での心理治療

 

心因性のストレス(環境、人間関係)は、自律神経への影響も大きく、

 

更年期障害の症状を重くします。心療内科へ受診し、

 

カウンセリングや薬剤投与を行なう事で症状の緩和をさせます。

 

 

医師との相性もありますが、

 

ストレスを感じ易い方ほど効果が見込めるとされています。

 

 

 

 

また、心理療法は他の治療法と併用される事が殆どです。

 

 

 

 

 

 

 

・漢方療法

 

代表的な物では

 

トウキ、シャクヤク、ブクリョウ

 

など、自然物を材料に調合された物が漢方薬です。

 

体の調子を元通りにする作用があるとされています。

 

 

服用する漢方はそれぞれ更年期障害の症状によって種類が変わりますが、

 

漢方と体の相性もありますが、前記の2つの治療法と違い

 

副作用が殆ど出ないのが特徴です。

 

(医師の指示通りの服用が前提)

 

 

 

 

しかし、効き目が緩やかである事から、即効性は望めません。

 

 

 

ホルモン補充療法が薬でホルモン量を補うのに対し、

 

漢方療法はホルモンが減っていく状態で、徐々に体を慣れさせる治療法です。

 

 

 

 

ホルモン補充療法とは根本が違うため、しっかり理解しておきましょう。