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ブログ記事

更年期障害 ~⑤原因(心理的・環境的因子)

2013.06.15 | Category: 疾患

前回、前々回に渡り、更年期障害の原因の

 

メカニズム、性ホルモンについてのご説明をしてきました。

 

 

 

 

今回も追加的因子(原因)である部分に触れていきます。

 

 

 

更年期障害は 心理的因子 ・ 環境的因子 が原因となり、

 

更年期障害を引き起こし易く、更に症状を重くさせる傾向があるとされています。

 

 

 

 

 

 

・心理的因子

 

心理的因子とは、性格(気質)と考え方を指します。

 

 

 

完璧主義者 、 神経質、

 

気が小さくクヨクヨしやすい 、 依存心が強い

 

 

以上のような性格・気質の方は、

更年期障害の症状が出易いとされています。

 

 

 

 

 

 

・環境的因子

 

環境的因子とは、自身の取り巻く環境のストレスを指します。

 

更年期に差し掛かる頃には

 

 

親の介護 、 子供の受験or独立 、 夫の多忙

 

仕事の多忙 、 周りの人間関係

 

以上のような大きく、複雑なストレスを受ける事が多々あります。

 

 

このようなストレスが自律神経や精神面に不安定な状態を引き起こす事で

 

更年期障害の症状が、強く出やすい傾向にあります。

 

 

 

 

以上のように、

 

更年期障害はホルモンバランスだけでなく、

 

本人の精神的な部分からも出たり、症状が悪化したりします。