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ブログ記事

更年期障害 ~④ホルモンの種類

2013.06.14 | Category: 疾患

今回は前回の記事のメカニズムについて補足です。

 

 

性ホルモンについて解りやすくするため、

 

ザックリとした説明にしました。

 

 

 

 

今回は女性ホルモンの種類についてのお話。

 

 

卵巣から分泌される女性ホルモンは二種類あります。

 

 

 

 

 

・エストロゲン

 

身体を女性らしくさせる性ホルモンです。

 

性的には卵胞の発育、増加させる作用がある。子宮内膜を増殖させ、

 

排卵前には子宮頚管の分泌液を増やして、精子が子宮の中に入り易くする。

 

 

肌や髪の毛を艶やかにし、張りのある乳房を作り上げ、

 

骨や血管を丈夫にする作用があります。

 

 

 

 

 

・プロゲステロン

 

この性ホルモンは主に月経の周期を決めたり、

 

子宮内膜や子宮筋の動きを司ります。

 

また、生理痛の緩和、血糖値の正常化などの作用もあります。

 

 

 

プロゲステロンは簡単に言うと、

 

様々な働きを調整するホルモンです。

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて脳から分泌される刺激ホルモンについて。

 

 

こちらも2種類の刺激ホルモンがあります。

 

 

 

 

 

・卵胞刺激ホルモン

 

脳の視床下部より分泌する卵胞刺激ホルモンは、

 

卵胞を発育させ、女性ホルモンのエストロゲンの分泌を促します。

 

 

 

 

 

 

・黄体化ホルモン

 

脳の視床下部より分泌される、黄体化ホルモンは

 

排卵直前に急激に分泌し、排卵を促します

 

 

 

 

 

 

それぞれ4つの刺激、性ホルモンが上手く分泌する事で

 

正常の女性ホルモンバランスを保っているのです。

 

 

以上、刺激ホルモン、性ホルモンの働きについての補足です。