MENU TEL

ブログ記事

低血圧 ~④補足

2013.04.19 | Category: 疾患

今回は低血圧についての補足です。

 

 

貧血について

 

 

 

低血圧と貧血は混同して考えられがちですが、

 

実は全くの別物なのです。

 

 

 

 

低血圧は血液循環が上手く行なえず、

 

脳や体の末端への血流が悪くなった結果、眩暈や立ちくらみが起こります。

 

 

 

 

一方、貧血とは一定量の血液中に含まれる赤血球、またはヘモグロビン(酸素の伝達物質)

 

これが正常値以下にある事を指します。

(男性では1dl中、12g 女性では1dl中、10g以下)

 

 

 

 

原因としては主に、鉄分不足です。

 

鉄分が不足する事で、十分な量のヘモグロビンを作れなくなる事で起こるのです。

 

その結果として、眩暈や立ちくらみが起こります。

 

 

 

 

低血圧なのか、貧血なのかは血液検査をすれば一目瞭然でわかります。

 

 

 

眩暈や立ちくらみは低血圧、貧血どちらでも起こりますが、

 

それぞれ対処法は全く違いますので、一度病院で検査をされる事をお勧めします。