MENU TEL

ブログ記事

低血圧 ~②種類

2013.04.17 | Category: 疾患

前回は低血圧の基準をご説明しました。

 

 

今回は低血圧の種類について。

 

 

低血圧にも分類すると3種類あり、症状は様々です。

 

 

 

 

 

・「本態性低血圧」

 

「本態性」とは原因が明らかでない事を指します。

 

特別な原因がなく、血圧だけが常に低い状態が本態性低血圧。

 

いわゆる生まれ持った体質なのです。

 

この低血圧は、遺伝性があると考えられています。

 

 

 

何らかの症状がある場合、

 

めまい、立ちくらみ、頭痛、耳鳴り、肩こり、不眠、倦怠感、

 

寝起きが悪い、動悸、便秘、食欲不振、下痢、胃もたれ、胸やけ

 

これらのさまざまな症状が現れます。 

 

 

 

 

・「起立性低血圧」

 

横になった状態から急に立ち上がったり、

 

長時間立ち続けているときに血圧が下がって立ちくらみやめまいなどを起こすもの。

 

別名、体位性低血圧とも呼ばれています。

 

 

普段、血圧が低くない場合でも、起き上がったときに、

 

最大血圧が20 mmHg以上下がるのが特徴とされています。

 

 

血圧を調節する自律神経のはたらきがアンバランスになるために起こるとされている。

 

気を失いやすい他、暑さに弱い、下痢

 

などの症状が現れる場合があります。

 

 

 

 

・「二次性低血圧」

 

何らかの病気が原因で、低血圧を引き起こすのが二次性低血圧です。

 

急激に低血圧になるもの 慢性的に低血圧が続くものがあり、

 

原因となる病気により異なります。

 

 

症状としてはそれぞれの病気の症状の一部に過ぎないため、

 

持病により様々なのですが、治癒 or 緩和させないとならないため

 

一番厄介な種類です。