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ブログ記事

入浴法 ~②メカニズム

2013.04.10 | Category: 未分類

前回は正しい入浴の仕方についてご説明してきました。

 

今回のお題は・・・

 

入浴を行う事で人の体内でどんな変化が起こるのか。

 

 

 

 

入浴を行う事でポイントとなるのは

 

 

 

  自律神経

 

前回の季節痛でも触れた自律神経ですが、入浴にも大きく関わってきます。

 

日本では就寝前にお風呂に入る事が習慣とされてます。

 

 40℃ぐらいのぬる湯に浸かる事で、自律神経の副交感神経が刺激されます。

 

これによりリラックスし、質の良い睡眠が取れるとされます。

 

逆に42℃以上の熱いお湯で浸かる事で、交感神経が刺激されます。

 

 

 

一般的に、お風呂に入る時は、

 

朝は熱いお湯で、夜はぬるめのお湯でというのは、

 

自律神経の働きをコントロールする事から言われているのです。

 

 

 

 

 

 

 

・体内深部の温度

 

体内の深い部分が温まる事様々な影響が起こります。

 

40℃付近のお湯に浸かるで若干心拍数が上昇すると同時に血管が拡張されます。

 

血管が拡張する事で血圧が下がり、結果として心臓への負荷が減ります。

 

逆に42℃以上のお湯に浸かった場合、血圧が上昇し心臓への負担が増大します。

 

 

 

 

・重力(浮力)

 

人の体は常に上から下へ自身の体重で骨、関節に負担をかけ続けています。

 

水中に入る事で、その重力が水の浮力により重力が相殺されます。

 

首 、 腰 、 膝  この関節部への負担を一時的に軽くする事が出来ます。

 

お風呂の場合は同時に温熱療法を行え、

 

相乗効果で関節のトラブルを緩和させてくれます。

 

 

ちょっと今回は難しい話になりましたが、

 

知っておいて損はしません。

 

 

 

 

 

 

人間は不思議な生き物。

 

効果を知り、それを意識していると効果が高くなるのです♪