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ブログ記事

花粉症対策

2013.02.22 | Category: 未分類

さて、花粉症についての続きです。

 

昨日は花粉症とは何なのか?という点に触れてきました。

 

 

本日は花粉症の治療予防法等に触れていきましょう。

 

 

 

 

治療法として一番有力とされるのが

 

薬の投与です。

 

現在主流となる治療法は大きく分けて

 

抗アレルギー薬」、「ステロイド剤」の2つがあります。

 

 

 

 

 

 

~抗アレルギー薬~

 

体内のアレルギー反応を抑える作用が有ります。

 

同時に花粉症を直接引き起こす原因となる「ヒスタミン」の発生を抑える働きをし、

 

結果的に花粉症となる症状を緩和してくれます。

 

内服をしてから数日~1週間程度、

 

個人差はありますが効果が実感出来るまで時間がかかります。

 

アレルギー反応が強く出る前に服用すると、効果も出易いようです。

 

即効性には乏しいが、体への副作用は少なく安全性が高い治療法と言えるでしょう。

 

 

 

 

~ステロイド剤~

 

別名「副腎皮質ホルモン」

 

体内の炎症を鎮める非常に強い効果があります。

 

同時に原因物質の「ヒスタミン」の発生も抑える働きがあります。

 

ただし、強い効果と引き換えに副作用も強く

 

免疫機能の低下による感染症から、胃潰瘍、骨粗鬆症、抑鬱 等

 

様々な副作用が伴うリスクがあります。

 

 

そのため花粉症の治療の際には、少量のステロイド剤が使用されます。

 

長期服用ではなく、症状が酷い時の短期間の服用が望ましいでしょう。

 

 

 

 

花粉症治療として、皆様の体への負担を考えると

 

先ずは、花粉が飛び始める頃から抗アレルギー薬を服用し、

 

症状が治まらない場合の切り札としてステロイド剤の服用が良いのではないでしょうか。

 

 

次回は薬を使用しない花粉症対策をご説明して参りましょう。