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ブログ記事

原因②~電解質(補足)~

2013.01.30 | Category: 未分類

さて、
 

水分と電解質の重要性はご理解頂けたでしょうか?
 

 

 

単に水分の補給をするだけでは、
 

不十分と言えるでしょう。
 

激しい運動、
 

長時間の入浴やサウナ、
 

高熱時などで大量の汗をかいた場合は
 

特に注意が必要です。
 

 

この場合、
 

水分だけを取りすぎてしまうと、
 

血中電解質濃度が下がり(水分によって薄められ)、
 

電解質のバランスを失います(低ナトリウム血症)。
 

 

水分量が多すぎて血液濃度が下がってしまう症状を
 

『水中毒』といいます。
 

 

さらに
 

電解質濃度をこれ以上下げたくない体は、
 

体水分量が少ないにも関わらず
 

尿量を増やしたり、
 

水分摂取を避けるために
 

喉の渇きを抑制したりしてしまいます。
 

 

より深刻な脱水へと繋がることになり、
 

生命活動に支障をきたすまでになっていきます。

 

 

マラソン大会などにおける死亡事故は、
 

このような経過をたどることも少なくありません。

 

注意が必要ですね。