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ブログ記事

関節リウマチ ~⑤治療法(薬物療法)

2014.05.17 | Category: 未分類

今回は関節リウマチの治療法の薬物療法について。

 

 

 

 

 

主に薬物両方では、痛みの緩和を重点に行ないます。

 

 

 

現在の薬物療法は、以下の薬を中心的に投与しています。

 

 

 

 

・抗リウマチ薬

 

炎症の原因である、免疫異常に働きかけ、病気の進行を遅らせます。

 

一般的に遅効性で、効果があらわれるのが1ヶ月~半年とされています。

 

 

多くの場合、副作用は使い始めの数ヶ月間に出るとされていますが、

 

それ以降でも出る場合があり、医師の指示に従い服用する必要があります。

 

 

 

 

 

・非ステロイド性消炎鎮痛薬

 

痛みと炎症を抑える、即効性の高い薬です。

 

関節リウマチは、痛みが長期間に渡って続く故、長期間服用するケースが多くなります。

 

そのため、代表的な副作用である胃腸障害を伴いやすく、

 

特に胃潰瘍十二指腸潰瘍に注意する必要があります。

 

 

 

 

 

・副腎皮質ステロイド性消炎鎮痛薬

 

ステロイド剤は、少量でも炎症をかなり抑える効果があります。

 

炎症が激しい際に使用し、劇的に改善する場合があります。

 

しかし、免疫や骨密度低下による副作用を伴うばかりでなく

 

投薬をやめる際も徐々に量を減らしていく必要があるため、

 

必ず医師の指示に従って下さい。

 

 

 

 

 

薬物療法の基本的なプロセスとしては、

 

 

⇒抗リウマチ薬で関節の炎症を根幹から抑えます。

 

⇒残ってくる腫れや痛みに、非ステロイド性消炎鎮痛薬を投与

 

⇒治療期間中に起きた強い炎症のピーク時に、副腎皮質ホルモン薬を投与

 

 

 

 

しかし、現在の医療では、症状の強かった場合は

 

強い薬で症状を抑え、徐久に長期間使える副作用の少ない薬にシフトする。

 

といった方法を取る医師も増えてきています。