MENU TEL

ブログ記事

骨粗鬆症 ~⑥生活面での配慮

2014.01.28 | Category: 未分類

今回は骨粗鬆症の方が

 

日頃の生活で気をつける点について。

 

 

 

 

 

まず、骨粗鬆症は徐々に骨密度や骨量が低下するため、

 

他の疾患のように完治は出来ません。

 

 

 

そのため、日常生活で気をつける点がいくつかあります。

 

 

 

 

 

 

 

・飲酒(アルコール摂取)、喫煙を控える

 

喫煙は様々なリスクがあります。

 

女性ホルモンの作用を妨げたり、カルシウムの吸収を悪くさせます。

 

そのため喫煙は控えるべきです。喫煙者の場合禁煙治療も兼ねて行なうべきでしょう。

 

 

アルコールはある程度の摂取であれば問題ありません。

 

しかし、過度の摂取はふらついて転倒のリスクが高くなるばかりでなく、

 

カルシウムの吸収を悪くさせます。そのため飲酒も程々にすべきでしょう。

 

 

 

 

・骨に必要な栄養素をバランス良く摂るための食生活

 

骨の形成に必要な栄養素はカルシウム、ビタミンD、ビタミンKです。

 

この栄養素を含む食物で、バランス良く摂る食生活を心がける必要があります。

 

薬、サプリメントでの摂取でも可能です。

 

その場合は食物とは栄養素の特徴が違うため、過度の摂取は禁物です。

 

 

あくまで薬やサプリメントは補助的な物として使いましょう。

 

 

 

 

 

・適度な運動と共に規則正しい生活リズム

 

適度な負荷による運動は骨の形成には欠かせません。

 

 

そのため、適度な運動(ウォーキングなど)を行うと良いでしょう。

 

骨への負荷と共に、筋力をつけることで転倒のリスクを減らすことが出来ます。

 

 

 

 

 

・転倒しづらい住まい作り

 

日常生活の大半は自宅にいます。

 

段差をなくす、手すりなどに滑り止めをつける、部屋を明るくし足元を見やすく

 

このようなバリアフリー構造の住居にすると転倒のリスクを減らすことが出来ます。

 

 

 

滑り止めのついた靴下を履き、スリッパやサンダルなどを履くことを控えましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

以上の点を気をつけることで、骨折のリスクはかなり軽減することが可能です。