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ブログ記事

骨粗鬆症 ~④メカニズム

2014.01.24 | Category: 未分類

今回は骨粗鬆症は何故起こってしまうのか。。

 

 

そのメカニズムについてです。

 

 

 

骨粗鬆症は、骨がスカスカになり軽い衝撃でも骨折してしまうものですが、

 

今回のキーワードは骨代謝が大きく関わってきます。

 

 

 

骨代謝とは・・・。

 

人間の骨の成長は成長期~20代までにピークを迎えます。

 

骨はピークを過ぎても「リモデリング」と呼ばれる骨の代謝を行い続けます。

 

 

リモデリング

 

骨を壊す作用がある破骨細胞が骨を吸収。

 

その壊れた部分に骨を作る作用がある骨芽細胞が働きかけ新しい骨を生成。

 

この繰り返しにより、1年間に身体の20~30%の骨が作り替えられます。

 

 

 

 

 

40代前半までは、破骨細胞と骨芽細胞の力は均衡を保ちますが、

 

加齢と共に破骨細胞の方が優勢となってきます。

 

「破壊する力」と「作る力」のバランスの均衡が崩れてしまうことで、

 

 

骨粗鬆症が引き起こされるのです。