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ブログ記事

喫煙 ~②毒性

2013.11.29 | Category: 未分類

前回はタバコとは何か?についてお話しました。

 

 

 

今回はタバコの有害性についてのお話をしましょう。

 

この部分は非常に重要です。

 

良い機会なので、喫煙者もそうでない方も実態を知っておきましょう。

 

 

 

 

現在わかっているだけで200種類以上の有害物質が、タバコの煙には含まれています。

 

その中でメインを占めているのは、

 

ニコチン 、タール 、一酸化炭素 の3つです。

 

 

 

 

順に説明していきましょう。

 

 

 

・ニコチン

 

タバコの有害物質の中では、最も有名です。

 

タバコの中毒、依存症を形成する原因物質であり、

 

青酸カリに匹敵する毒性を持っています。

 

 

致死量は30mgといわれており、タバコ1本には10~20mのニコチンが含まれています。

 

タバコを1~2本食べるだけで、死亡します。

 

 

 

 

・タール

 

タールには、発がん性物質が多く含まれています。

 

その多くは生物のDNAを直接攻撃すると考えられています。

 

ニコチン同様に非常に危険な物質です。

 

 

 

 

・一酸化炭素

 

多くの人を死に至らしめた無色無臭の気体です。

 

練炭を使った自殺や殺人。これは一酸化炭素によるものなのです。

 

体内に入ると、ヘモグロビン(赤血球)と結合しやすく、

 

酸素の運搬能力を著しく低下させ、最終的には死に至ります。

 

 

自動車の排気ガスが有毒である事は皆さんもご存知の事だとは思います。
 

自動車の排気ガスには2万~6万ppmの一酸化炭素が含まれていますが、

 

タバコの煙にはそれと同等の約4万ppmの一酸化炭素が含まれています。

 

 

大気汚染の観点で言えば、ドラム缶500本分の空気を、

 

たった一本のタバコの煙だけで汚染出来てしまいます。

 

 

締め切った部屋の中でタバコを吸えば、

 

車で大渋滞した幹線道路並の汚染度になります。

 

 

エコの観点からも、あまり好ましい存在ではないのですね。。