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ブログ記事

関節リウマチ ~③原因

2013.10.25 | Category: 未分類

今回は関節リウマチの原因について。

 

 

 

 

関節リウマチは何が原因で発症するのか?

 

 

実は今の医学では、全てが解明されておらず、

 

原因が完全に断定出来ていません。

 

 

 

 

しかし、免疫システムの異常が関わっていることが明らかになり、

 

 

関節リウマチは

 

自己免疫疾患

 

の一つとして分類されています。

 

 

 

--免疫システムとは--

 

免疫とは、病原体などの異物(抗原)が体内に侵入した際に、

 

それを攻撃する武器(抗体)を作り出し、

 

異物を体外へ排除する役割を担っています。

 

 

 

 

 

 

 

この免疫システムに異常が起きると、様々な病気を引き起こします。

 

免疫システムの異常で良く知られている疾患は

 

・花粉

 

・食物アレルギー

 

それぞれの主成分などに過剰に反応し、体外へ排除しようとします。

 

 これらのものは、あくまで体外から体内へ侵入したものです。

 

 

 

 

 

これに対し、自己免疫疾患とは、

 

自身の体を構成する成分を異物として認識し、抗体を作ります。

 

本来ならば自分自身ですから、免疫反応を起こさないはず・・・。

 

 

その抗体は自分自身の体を攻撃することで体を蝕んでいきます。

 

発症する病気の種類は、攻撃する箇所により様々です。

 

 

 

 

また、関節リウマチの患者の70%程度が、

 

「リウマチ因子」と呼ばれる自己抗体を持っています。

 

このリウマチ因子は特定の抗体に反応し、トラブルを起こすといわれています。

 

しかし、リウマチ因子を持たずして関節リウマチを発症する方もいます。

 

 

あくまで原因要素の一つとして捉えられています。