MENU TEL

ブログ記事

逆流性食道炎 ~⑤予防の生活のすすめ

2013.10.02 | Category: 未分類

今回は逆流性食道炎の最終回。

 

逆流性食道炎を予防、再発させないため

 

日頃の生活で気をつけておく点をご説明します。

 

 

 

 

 

・食生活の改善

 

胃液の逆流を起こし易かったり、

 

胃酸が過剰分泌する食物を減らす必要があります。

 

脂肪分、蛋白質の多い食物、他に唐辛子、コショウなどの香辛料や、

 

ミカンやレモンなどの酸味の強い物は夜間に摂ることは控えましょう。

 

それと同時に一度に食べ過ぎないようにし、

 

食事の量は腹八分目ぐらいを目処に心がけましょう。

 

 

 

 

 

・アルコール、コーヒー、緑茶は控えめに

 

アルコールは胃酸の分泌を増やすと同時に、

 

食道下部括約筋を緩めることが分かっています。

 

また、コーヒーや緑茶などに含まれるカフェインも胃酸の分泌を促し、

 

脳が活性化するため、深い睡眠が得られなくなります。

 

そのため、お酒、コーヒー、緑茶、紅茶などを夜間に飲むことは控えましょう。

 

 

 

 

・日頃からの姿勢に御注意を

 

姿勢と逆流性食道炎は深く関係しています。

 

寝る前は、少し上半身を高くして寝ると、逆流が起こりにくくなります。

 

 

食後3時間ぐらいは、胃の内容物の逆流が起こり易いといわれており、

食後すぐに横になったり、寝る前に食事を摂ることは避けましょう。

 

 

 

・腹部を締め付ける着衣を避ける

 

ベルト、コルセット、ガードル、着物の帯など、

 

腹部を強く締め付けることで、逆流性食道炎を引き起こす可能性があります。

 

特にコルセットの場合、腰痛がある方は着用が必要ですが、

 

夜間(特に就寝時)には外し、腹部への圧迫がないようにしましょう。

 

 

 

・禁煙

 

喫煙は食道や胃へ刺激と共に、様々な疾患のリスクを高めます。

 

喫煙者の方で逆流性食道炎の場合、喫煙により悪化させている可能性が高いです。

 

今すぐ禁煙しましょう。百害あって一利なしです。