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ブログ記事

脳梗塞 ~⑦予防法

2013.09.21 | Category: 疾患

今回は脳梗塞の予防法についてです。

 

 

 

脳梗塞の治療法については前回お話しましたが、

 

脳梗塞を発症した方、した事がない方のどちらも予防が大事になってきます。

 

(特に一度発症した方は、様々な要因で梗塞を再発し易い状態であるため)

 

 

 

 

 

脳梗塞の一番の原因は、動脈硬化です。

 

 

 

 

この動脈硬化は、基礎疾患(高血圧、糖尿病、高脂血症、心臓病)

 

を持っていると進行し易いと言われています。

 

 

 

それ以外にも動脈硬化を進行させる要因はあります。

 

 

 

 

 

・ストレス

 

適度なストレスは体への刺激となり、良い体の状態を保てます。

 

しかし、現代社会では過度のストレスとなりがちです。

 

 

 

過度のストレスを感じることにより、脈拍と血圧が上昇します。

 

それにより体が自身をストレスから守ろうします。

 

心拍数を上げ血管を収縮させ血糖値を上げるホルモンを分泌します。

 

 

 

しかし、頻繁に血糖値が上がると血管に傷がつき、

 

動脈硬化が進む原因となります。

 

 

 

 

 

・生活習慣

 

規則正しい生活習慣は、健康な体をつくります。

 

(バランスの取れた食生活、十分な睡眠、適度な運動)

 

この内のどれかが欠けてしまうと、基礎疾患にかかるリスクが高まります。

 

 

また、毎日の飲酒、喫煙は止めましょう。

 

動脈硬化や基礎疾患、”がん”を引き起こすリスクが高いためです。

 

 

 

 

・定期的な健康診断

 

脳梗塞は大半が基礎疾患を持ち、動脈硬化が進行した場合に起こります。

 

そのため、定期的な健康診断を受けると、自身の健康状態が把握出来ます。

 

動脈硬化や基礎疾患の兆候が出ても治療を始めれる訳ですから。

 

 

 

健康診断が根本的な予防法ではありませんが、

 

兆候を発見出来る唯一の手段なため、必要不可欠と言えるでしょう。

 

 

 

 

 

 

日頃の自己管理と、定期的な健康診断により

 

常日頃から健康に気を配ることが、脳梗塞の予防法といえますね(^-^