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ブログ記事

脳梗塞 ~④後遺症(症状)

2013.09.18 | Category: 疾患

今回は脳梗塞の症状について。

 

 

 

 

症状といっても、命を取り留めた後に起こり続ける症状。

 

 

要は後遺症にあたるものになります。

 

 

 

 

 

・麻痺

 

脳梗塞で一番起きる頻度が高いのが、運動障害です。

 

原因としては、前頭葉の運動中枢が

 

中大動脈の閉塞か能管の梗塞で壊死する事で起こります。

 

手足、顔面が脱力したり、筋力低下してしまう片麻痺となります。

 

また、咽頭部分に麻痺、筋力低下した場合、発声しづらくなったりする症状も出ます。

 

 

 

・感覚障害

 

 

感覚障害は、感覚線維や頭頂葉の感覚中枢が壊死することで起こります。
 

感覚が鈍くなったり、全くなくなったりするほかに、

 

 

慢性期には疼痛が現れることもあります。
 

 

 

人間の人としての生活の質

 

QOL(クオリティ・オブ・ライフ)への影響も大きくなります。
 

 

 

 

・意識障害

 

意識障害は、意識レベルなどが脳幹の覚醒系が障害されたときなどに低下する他に、
 

 

大脳皮質が広範囲にわたって破壊された場合にも見られる症状です。

 

 

 

 

・高次脳機能障害

 

失視、失語、失認をはじめとした障害が現れます。

 

人としてのコミュニケーション能力を失う事が多く、

 

視る、聞く、話す、理解する、刺激を受ける

 

以上のような感覚神経の刺激を受ける事が出来なくなる場合もあります。