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ブログ記事

メタボリックシンドローム ~④治療法

2013.08.30 | Category: 疾患

今回はメタボリックシンドロームの治療法についてです。

 

 

メタボリックシンドロームの治療として、カギとなるのは

 

 

内臓脂肪の減少

 

 

これが必要となります。

 

 

 

・食事療法

 

基本的には、肥満の改善に準拠します。

 

栄養バランスを考えながら、カロリー制限する。

 

これが基本的な食事療法の考え方です。

 

しかし、厳密なコントロールは個人では難しいことが多く、

 

しっかりと管理する場合、専門家の手が必要になることもあります。

 

 

個人で食事療法をする場合、

 

・間食を減らす(特にお菓子、脂っこいもの)

 

・緑黄色野菜を中心としたメニューにする

 

 

以上の点を気をつけるだけでも、それなりの効果は得られるでしょう。

 

 

・運動療法

 

内臓脂肪が多い方の殆どは運動不足です。

 

運動を行なう事により、内臓脂肪を分解しエネルギーへと変換します。

 

具体的な方法としては、ウォーキング、軽い筋肉トレーニングなど、

 

有酸素運動により20分以上を目処に習慣づけるようにしましょう。

 

これは食事療法と併用して行なうと良いでしょう。

 

 

 

しばらく続けても目立った効果が得られない場合、

 

代謝そのものが低下しており、効果が薄いと考えられます。

 

その場合、脂肪燃焼を助けるようなサプリメントを使用すると良いてじょう。

 

 

 

 

・薬物療法

 

薬物療法といっても、内臓脂肪そのものを減らす薬はありません。

 

コレステロールと高血糖の改善を主とした薬物の投与を行います。

 

場合により、脂質の吸収を抑える薬を使う場合もあります。